朝日新聞。バングラデシュ通信~村づくりと少数民族~
2014年1月から半年間、 UNDP(国連開発計画)インターン中に綴る 朝日新聞での週1連載コラム。
2015年9月1日火曜日
第20回「『なにか』は必ずできる」
第19回「望まれる和平協定実施」
第18回「行政と村人 結ぶ助けに」
第17回「入植者・先住民族 深い溝」
第16回「ブタを育てて教育資金」
2015年5月15日金曜日
第15回 「周囲に警官 虐殺の地へ」
第14回 「先住民族の新年祭、満喫」
2015年5月11日月曜日
第13回「山岳地帯、観光開発の現実」
第12回「里親交流、なんとか実現」
2015年4月20日月曜日
第11回「祖国を『脱出』した友人」
第10回「故郷のために学ぶ情熱」
第9回「『無関心でない』示す責任」
第8回「開発に翻弄される生活」
第7回「頼れる村の『長老』、今も」
第6回「『母国語』とは違う『母語』」
第5回「民族の違いで差別的扱い」
第4回「隣人に優しくできたら」
第3回「調査、『特別な客』ではなく」
第2回「女性主体の自助グループ」
第1回「組織・人間・・・大きな葛藤」
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